解像度の話

知ったかの可能性が高いので以下の内容の真偽については一切の責任を負いかねます。


よくテレビの宣伝とかで、フルスペックハイビジョンとか、1280がどうとか、そういうのを聞くけど、あれって解像度のことを表してるはず。1280×720とかの数値が高ければ高いほど、より細かいドットで映像を表せて綺麗に見えるって感じ。スキャナとかだとpdiとかいう単位になる。とりあえず今はテレビのことに付いて考えたい。


最近は草薙くんのCMで2011年に地デジに替わることが広く認知されてきたけど、いわゆる地デジってのは1280x720がデフォで、もっと凄いのになると1920x1080とか言うのがある。んで、ここ最近の放送は地デジ対応のハイビジョンテレビが広まってきてもいるので、ニュースとかあんま画質関係ない番組でも無駄にハイビジョンで流してる。それを対応してる受像機で写そうもんなら綺麗過ぎてどうしようかと思うくらい綺麗。何か理由があるのかも知れないけど、CMは両端が切れる感じで放送される。


で、最近ハイビジョンが増えてきたのは普通のテレビ番組だけじゃなくて、アニメもってことが言いたい。ハルヒに始まり、KanonCLANNADと、全部京アニだけどハイビジョン製作のアニメがぐんぐん出てきてる。1920のは未だないと思うけど、ハルヒなんかは1年前なのに1280で放送してた。ここで問題なのが、DVDの解像度。DVDの解像度って一律で決まってて、720×480しか出ないんだよね^^これはつまり、放送されたのを録画した方が、DVDよりも高画質という事態。しかも職人が色調補正とか手を掛けてP2Pに放流すれば、ただ単に地デジでゆんゆん流してる局の垂れ流しよりも綺麗な状態で手に入ってしまう始末。

これはいかがなものか。いや、P2Pが悪いなんて言ってないんですよ。なんで放送したのより低画質ものを出すんだと言うこと。せっかく無料で放送されてるものをお金出して買うんだから、それなりの画質は欲しいもんだ。流石に付いてくる特典だけのためにDVD買うほど狂っちゃいないので、画質がテレビで放送されるのよりも、P2Pで流れてるのよりも悪いものを買う気にはあまりなれない。どうせならブルーレイに超高画質版を入れて売って欲しいもんだ。ただ、それがなされないのはメーカー側がブルーレイはまだ普及してないから売れないと考えてるから。

だけど多分、アニヲタって買うと思うんだよね。ブルーレイでも。元々DVDを買うまで行くと相当作品に愛を注いでる方が多いだろうから、半ばそれ自体を買うことに意味があると思ってる人もいるんじゃないかな。いや俺だけか。そうでなくても、実際プレステ3とか既に出てるブルーレイレコーダーで再生できる人もいると思う。学生はDVDなぞを買えるほど金に余裕がないだろうからともかくとして、大人のアニヲタはそれなりの視聴環境を整えてる人が多いんじゃないかと思う。しかしそれでもやっぱり企業としては広く普及してるDVDで出すしかないんだろうか。それはAIRみたいに後から売るか。もはや近い未来はブルーレイしか出回らないと分かっているのに、テレビ放送よりもDVDが低画質だって分かっているのに、買うほうはやむなくそれを買うのか。なんという愚かな…。


とりあえず俺はCLANNAD全巻予約したけど、どうもちょっと引っ掛かるなぁ。