12月1日 金曜日


前日の日記にも書いたけど、今日はKOTOKOの横アリライブ。

KOTOKO


先日、KOTOKOのファンクラブ限定イベントの2006-2007カウントダウンライブの当選(※抽選なし)通知が来たから、今年の俺の12月はKOTOKOに始まりKOTOKOで終わることになる。なんていい月なんだろうか。こんな幸せでいいのだろうか。


当初、授業は途中から抜け出して行く予定だったけど、もうだるいから完全スルーの方向でSuiginと全授業カットした。後悔はしていない。だって今日は特別な日なんだもの。必修の語学とか、KOTOKOたんの前では意味を持たない。

授業出ないのに大学に行き、Suiginとhjryと昼食。俺ら本当に大学生なのか?という疑問には敢えて触れないでおこう。なあhjry?
その後3人で決起集会。実際にライブ行く俺とSuiginをhjryがバックアップという形で行う。


KOTOKOと言ったらコレしかないだろ。

じっくりKOTOKOと煮込んだスープ
じっくりKOTOKO煮込んだスープ。


満足そうな俺とSuigin。これで準備は万端だな!気も引き締まる。


横浜アリーナの最寄り駅である新横浜に着くまでに何回か乗り換えをするんだけど、新横浜に近づくにつれて「それっぽい」人が増えていく。最終的に菊名駅横浜線に乗り換えた時、周りはそいつらで埋まってた。

Suigin「なんとなく、な?」
俺「ああ、なんとなく、ね。」


新横浜の駅はさすが新幹線の止まる駅だけあってそこそこ栄えてた。ビルも多いし、でっかい通りもあった。ビジネス街という印象。
そんな割と普通な空間に、ドーンと横浜アリーナがあった。今までに幕張メッセしか行った事のない俺には新鮮。こんな街中にあるなんて凄いな。音とか漏れないんだろうけど、漏れちゃうんじゃないかと思ったくらい、すぐ近くは普通の空間。

その日は―――普通の空間でも、普通の人はいなかった。


Suiginのブログにも載ってるけど、まず「痛車」がアリーナに3台ほど横付けされてた。


右側
右側面
左側
左側面


今年の10月に見た痛車も「なのは」仕様だったけど、なのはって何か特別なのかな。それともSuiginがいるせいか。

正面
今日のライブ仕様になってるwww


ここまでやる人は本当に凄いです。
尊敬します。俺には真似出来ない。


と言いつつ、俺も結構痛いことをやりました。
記念撮影。


団長



さて、財布の紐をしっかり緩めて開場前特設グッズ売り場へ。

アリーナの裏にひっそりと隠れるように販売されてた。あの光景は衆目には曝してはいけないから、裏で丁度いいな。




今日は平日ですが、何か?
列


何を買うか非常に迷った。せっかくのライブだから後悔はしないように買うつもりだったけど、何しろ値段高すぎ。
全部買うと軽く4万は超える勢いだった。並んで商品を見つつ厳選する。

ここでさらに誘惑が。

「CD・DVDお買い上げの皆様にKOTOKOサイン入りポスタープレゼント」

サイン入りポスター


おいおい。サイン入りかよ!!!俺この前KOTOKOのは全部買っちまったよ・・・。仕方ない、諦めるかな。


買い終わった人を見ると、みんな結構買ってる。やっぱ買うよな。
後ろの方でスタッフが
「同じ商品は10点までのお買い上げとさせていただきます。」とか言ってたwwwwそんな猛者いんのかよwwww


さていよいよ俺とSuiginの番が回ってきた。
ただグッズを買うだけなのに、少し緊張。

例の「CD・DVDお買い上げの皆様にKOTOKOサイン入りポスタープレゼントコーナー」で立ち止まる俺ら。
案の定俺らが持ってないCD・DVDは置いてなかった。しかし、ここで引き下がったら漢じゃない的空気が漂い始める。


Suiginが言った。 「通常版があるね。」
俺がそれに返した。「俺ら持ってんの初回限定版だな。」


よし。

Chercher ~シャルシェ~ (通常盤)

Chercher ~シャルシェ~ (通常盤)


どうみても2枚目です。本当にありがとうございました。


DVDがあるかないかだけだけど、そんなの知ったこっちゃない。あるほうを持ってるけど、ない方も買うんだ畜生。


なあに、UZU−MAKIのサイン入りポスターが1260円したまでのことだ。

ここで勢いをつけた俺ら。グッズに走る。



厳選しまくって以下の商品を購入。

・DVD付きパンフレット(5000円)
・ジャージ(4500円)
・半袖Tシャツ(3000円)
・リストバンド(1500円)
・フリースマフラー(2000円)
・シャルシェ通常版(1200円)

合計1万7200円


ホントはもっと欲しかったけど、この時点で2万近かったから恐怖に慄いて購入を諦めたorz

買い物後


アオイイロじゃない幸せの詰まった袋を初めて見た。

幸せの袋


グッズは俺らが買い終わる頃には販売を停止してた。終了予定時刻より1時間くらい早かったけど、なんでだろう。早めに行ってよかった。


授業切って予定より早く出たもんだから、グッズを買い終わっても開場まで1時間もある。寒さに耐え切れず近くの「すかいらーく」へ。
同じコトを考えてる香具師は当然いて、同じ幸せの袋を持った同志がいた。
しばらくSuiginと会話をし、いざ横アリ。



この時2chKOTOKOスレを見たら、「なでスタッフ列作んねぇんだ」とか「開演遅れるって言うレベルじゃねえぞ!!!」ってレスがあった。
実際横アリに付くと、入り口付近に烏合の衆がいた。普通に気持ち悪い。俺はあの中に飛び込んで行くのか。

スタッフ列作れよwwwwww
開演遅れるってレベルじゃねぇぞ!!!!

適当にうろうろしてたら自分らがいたのとは反対側が先頭になった。まぁ、席決まってるしいいか。
これからがまた長かった。横アリの外周をヲタが一周する形。途中hjry側の人々がヲタ芸を練習していた。面白いけど、ウザいですよ^^

30分くらい外にいて、やっと入れた。あとは開演待つのみwktkwktk


いよいよ開演。最初はPVが流れて観客の興奮を煽る。

以下セットリストと共に記述。

総じて言うとライブでは今までやってない曲ばかりだった。やっぱし初めてのアリーナということで挑戦みたいなのをしてたのだろうか。

最初の方の3曲は全部12月13日発売のニューアルバムからだった。
知らない曲が流れても盛り上がれない俺カッコワルスorz


UZU-MAKI
・羽
・Suppuration-core-
・海豚


ここでMC。「こんばんはKOTOKOで〜〜〜〜す!!!」
生でKOTOKOが見れたんだと実感する。(*´Д`) 



・カナリヤ
硝子の靡風
・Close to me


硝子の靡風しか知らなかったwwwwどうみても勉強不足です。ほんと(ry
それでもサイリュームを振る俺。


ここでウェディングドレスに衣装換え。ステージが遠くて顔が見えないのが幸いして、全体的に可愛く見えた。

・赤い玉、青い玉

この曲初めて聞いたけど、すっげいい曲だった。ゆったりしたテンポで心の奥底に入ってくるような感じがした。
歌詞の意味は不明だけど、それはスルーの方向で。


・地に還る

これも初めて聞いた。どうみ(ry
みんなの評価が良いから期待してたけど、やっぱりいい曲だった。12月31日までに勉強しておこう。


・月夜の舞踏会

バックスクリーンに満月が出てきたし、鐘の音がしたからコレだと一発で分かった。これは最新のシングル「シャルシェ」のカップリングだからちゃんとチェックしてた。意外にもライブに合う。サイリュームもいつも以上に強めに振った。
ここで大道芸人さんが出てきて、長い脚でステージ歩いたり、椅子を重ねて乗ったりしてた。結構面白かったと思う。


・同じ空の下で

「同じ空の下で」ってKOTOKOが言った瞬間、会場が異常に盛り上がった。けど俺この曲シラナス。


・Chercher

噂のシャルシェ。『「マリみて」で私のこと知ってくれた人もいるんじゃないかな〜?』 ―誰もいない。というKOTOKOの滑りがあった。
いつもプレイヤーで聞いてるのを生で聞くのはやっぱいいね。感動。


・秋爽

また知らない曲。もういやだ。


・LOVE A RIDDLE

MCで話がアニソンになってきた。いよいよ俺の出番かと力む。Shooting Starが一番聴きたい曲だった。

KOTOKO「私のアニソンの歴史を作ったのは〜」
一同「おお〜〜!!!」
俺「shooting Starキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!」
KOTOKO「そう、おねがい☆ティーチャーのShooting Starですよね。もうライブでは必ずやる曲で、みんな振り付けも完璧だよね。」
一同「おっしゃあああ!!」
KOTOKOでも今日はShooting Starじゃないの。Love A RIDDLE!!」

かなりガクっと来た。ここまで引っ張ってそれかよwwwwが、LOVE A RIDDLEもおねてぃの曲なので許す。


この後続け様にbeing ktkr


・being


ご存知灼眼のシャナの第2期OP。これで俺の盛り上がりは最高潮。Suiginに「すげえなッ!!」とか言っちゃった。
俺も一緒に歌いながら跳ね回る。KOTOKOベリと違ってバックバンド演奏だから、すっげえ音がいいし、体に音が響く。
こんな中でbeingを聞けるなんて、もう昇天してしまいそうだ。



・Abyss
・face of fact
Re-sublimity
・雪華の神話

このあたりはだいたい知ってた。そこそこ乗る。





・L.A.M-laze and meditation
・Dirty Boots
・Leave me hell alone


いよいよOuter様のご登場。Outerの曲を全く知らなかった俺に戦慄が走った。

あれKOTOKO

別人だった。曲調が全く変わったのは言うまでもなく、言動まで変わってる。これがOuterか!!
正直な話、こういう曲は苦手だ。単純な印象だけどうるさいし、割と不快になる曲だった。Outerおそろし。聞けば慣れるのだろうか。


ここでなんか終わり的な空気が流れる。アンコールの声も。

え?Outerで終わりかよwwwwwwアンコールあるのは分かってるけど、最後くらいはKOTOKOで締めて欲しかった。


Outerの楽曲に心をやられた俺は、力なく席に座った。アンコールの掛け声もやる元気はなかった。
思えばこの時点で既に9時半を回ってた。予定終了時刻20時30分とかって言うレベルじゃねえぞ!!!

だいたい6時過ぎに始まったからもう3時間かよwwwwとか思いつつ、座る。






しばらくして

音が聞こえた―――…そう、聞き覚えのあるイントロ。



次の瞬間、ステージと反対側の俺らの席に近いほうの入り口からお姫様の格好をしたKOTOKOが現れた!!!さらにお付のダンサーはメイド服wwwwwwwwwwwwwww

しかも歌ってる曲は、そう。

Princess Bride!!


電波ktkr!!!!!


Suiginと心の中で

「始まったな」
「ああ」

と会話を交わす。

俺らのライブはここからが本番だ!!


今までとは打って変わって元気を出す俺とSuigin。もちろん俺らだけではない。会場全体がおかしいほどに盛り上がってた。
あれはまさに異常―あの空間にいた者しか味わえないカオスだった。あれは一度味わってしまうと病みつきになる。


Princess Brideを歌いながらKOTOKOは会場の後ろから登場し、俺らの席とは反対側の席に歩いていった。
こっち来ないかな〜と思ったら、願いが通じた!!11!!


黄色いお姫様衣装できゅんきゅんしてるKOTOKOたんが目の前5mの位置で手を振っている!!!!!夢か?これは夢か?

なんかもう精神病患者の様にはしゃいでた気がする。テンポの速いPrincess Bride!!を俺も歌いながらKOTOKOに手を振る。
これがDVDに収録されてたらいいな☆

KOTOKOはその後、ヲタの中に飛び込み、もみくちゃにされながら中央のステージへ。
あっという間にPrincess Bride!!を歌い終わると、MC。

「Outerさんの曲、結構怖かったけど、これからは・・・・


きゅんきゅんコーナーだよ!

会場のボルテージはマックス。サイリュームUO使う人が増え、一段と盛り上げる構え。
これがなきゃKOTOKOのライブとは言えない。この時のために今日ここに来たと言っても過言ではない。


さて、何を歌ってくれるんだwktk俺はMighty Heartが聞きたいなwktk


MC
KOTOKOの曲は結構幅が広くて、海豚みたいなブルーな曲から、明るい曲までいろいろあります。その中でも、こういう曲は、うん、私にとって新境地が拓けましたね(笑)」


俺にとっても新境地が拓けました。こういう曲を聴くようになってからおかし(ry


MC「前のライブでもきゅんきゅんな曲はやりました。また、やりたいと思います。」


「きゅるるんKissでジャンボ♪♪!」

会場「おゎあああああああああ!!!!」


(ほっほっ ほっほっ ほっほっ あー きゅるるん☆)

カラフル(hai hai☆)にまぜまぜ☆(Let's get up!)
ココロの(kiss×3)パレットで(うぅ〜〜 キュンキュン!!)
悩ませないでね (ね?) 虹色ベッドで (わ〜ぃ)
夢中にさせて(きゅ〜ん) My dear…  (ジャンボ♪♪)

(あうあ あうあ あうあ あー うっほぃ あうあ あうあ あー キュキュンキュン きゅるるん☆)


この太字部分を完璧に合わせて歌う観客。
なんだこの一体感。サイリュームも一段と明るくなり、曲もかなりイっちゃってる。
もう言葉では伝えられない。とりあえず俺も叫んでたけど、実にあっという間の時間だった。

これが電波ライブか。

セリフの部分が
「横浜のみんながちゃんとギュってしてくれなきゃ、こんな切ない気持ち初めてだよお」
になってた。もうお腹いっぱい。

あっと言う間にきゅるるんは終わってしまった。


MC
「この曲は、この前もやったんですけど、この曲って、ある曲の姉妹曲なんですよね〜。」

会場「おお〜〜っ!?」

ここまで着たらアレしかない!!!!


さくらんぼキッス〜爆発だも〜ん〜



(キッス!!)
あれれ? おかしいな このドキドキは
キミの腕の中であふれだす
ぽろり こぼれた涙 さくらん
もっと ぎゅっと ずっとしてて☆

(すきすきすkiss×4 ハイハイ!)
(すきすきすkiss×4 きゅんきゅん!)

まだまだかな
キミのハート ちょっとすっぱい?(ホント〜〜?)
おやおやおや
待ちきれない このままじゃ(ねぇ、待ってぇ〜)


例によって太字部分は観客による大合唱。

一番ヤバいと思ったのは(ホント〜?)を皆が叫んだトコ。あれは凄かった。
だいたいライブ初披露の曲なのに完璧に合わせるって俺ら凄すぎ。まぁ、当然だけどさwww


横浜アリーナには約1万人の観客がいて、そいつらが一斉に
「きゅんきゅん!!」
「ホント〜?」
とか歌ってる姿。なんと恐ろしいことか。これがKOTOKOのライブかと圧巻だった。

この2曲を聴けただけでもこのライブの存在価値はあったってもんだ。これはキてる。相当ヤバい。
聞けてよかった。正直感動した。もうKOTOKOに付いて行くしかないね。



電波の締めはお馴染みの「Short Circuit

例の元気砲が出てきて、お姫様KOTOKOが銃を持つ。前回のライブでは水が出てたけど、横アリは禁止らしく、KOTOKOが「ばーん!ばーん!」って声で撃ってた。それでも僕らに元気は届きました。

もう3時間超えでみんなヘトヘトなはずなのに、ここぞとばかりに元気を出す会場。最高に盛り上がって歌い終わったKOTOKOを見送る。


KOTOKOのライブは、電波曲があるせいかアンコールは2回行われる。

「もう一回!もう一回!」と観客が叫ぶ。電波で元気の出た俺も叫ぶ。


「覚えてていいよ」

最終アンコールでコレが来た!!!!
もう何も言うことはありません。


やっと終わったか、と思って時計を見たら10時www何時間やってんだよwwwww

この後、ステージ後方でライブを見てたI've soundの女性陣がステージにやってきてKOTOKOに花束を渡すサプライズ。
ライブの最後の観客の声援だけでもやばかったKOTOKOがここで感涙の雫を落とした。

Suigin曰く、MELL川田まみ詩月カオリ島みやえい子が来ていたらしい。どれも好きな歌手だったから歌ってくれないかなと思ったけど、普通に解散。


明るくなった横アリに、ファン主催の三三七拍子がこだました。やっと、終了。



この後、追加でグッズ買おうかなと思ったけど、また長蛇の列だったから諦めた。通販に出ないかな。かなかな。

横アリを出た時刻は10時20分。家が遠い俺は終電の危機。それに加えて明日は6時起きな件wwwwwww頑張れ俺。



グッズについて

・DVD付きパンフレット(5000円) 
パンフレットとは名ばかりでKOTOKOの写真集+DVD。Short CircuitのPVに普通にKOTOKOと一緒に幼稚園児と幼稚園の先生が出てて吹いたwww
この子達にこの曲の、この歌手の説明をしてはいないだろうけど、将来分かったら面白いなwww先生たち「ハイハイハイ!」の手拍子完璧です^^

・ジャージ(4500円)
これはいい買い物だった。一見普通の黒のジャージで、胸には「KOTOKO」の文字が。こういう一般人には分からない様なものを着るのが好きな俺です。

・半袖Tシャツ(3000円)
これはライブには必須。白で「KOTOKO」の文字が「羽」の絵とともに描かれてる。カウントダウンにも持って行こうっと。

・リストバンド(1500円)
これはちょい高すぎだな。白のリストバンド。ライブでしか付けられないのに1500円はちょい痛い。

・フリースマフラー(2000円)
良品ktkr Suiginと共に早速使ってる。あったかいし、かっこいいし。大学で俺見かけたら付けてるんでよろ^^

・シャルシェ通常版(1200円)
これはお布施。